About
Property management

関係者とのチームワーク・信頼関係で
商業施設の価値や魅力を発信していく

飲食店や衣料品店、雑貨店など、複数の店舗が集まる商業施設やショッピングセンターには、さまざまな関係者が存在します。まず、施設建設に必要な資金を提供するのがオーナー。次に、オーナーに代わって用地取得や施設の企画・開発を担うのがディベロッパーです。商業施設に出店するのがテナントで、各テナントに足を運ぶのが一般のお客様。そして、オーナーやオーナーの資産運用全般を代行し資産価値を向上させる役割を担うアセットマネージャーから依頼を受けて、商業施設の管理・運営を担当しているのが、わたしたちプロパティマネージャーです。

Memo

プロパティマネジメントのビジネスモデル

プロパティマネジメントのビジネスモデル
  • ※1 ビルオーナー/投資法人

    三菱地所グループの総合力も大きな武器です。例えば、三菱地所が開発した泉パークタウンの中心部には、わたしたちが管理・運営している泉パークタウン タピオのほか、三菱地所・サイモン(株)の仙台泉プレミアムアウトレットや(株)ロイヤルパークホテルの仙台ロイヤルパークホテル等が集積。効率的に機能分担することで、お客様の周遊性を高めています。

  • ※2 アセットマネージャー(AM)

    オーナーとアセットマネジメント契約を締結し、オーナーに対し投資や資産運用に関する判断材料を提供し、助言する役割を担う。投資顧問と呼ばれることもある。オーナーとPMの間を取り持つ窓口として、PMからの報告を受けるとともに、オーナーの意向をPMに伝える。

  • ※3 テナント

    オーナーと賃貸借契約を締結し、物件に入居して店舗の営業を行う。賃貸借契約締結時の実務や、条件変更時および更新時の交渉等についてはPMが行い、AMおよびオーナーの承認を得つつ取り進める。

  • ※4 建物保守管理会社

    PM会社と建物保守管理に係る業務委託契約を締結し、警備・清掃・設備保守・駐車場管理などの実務を行う協力会社。PM会社の指示に従い、「安心・安全・快適」な商業施設づくりに必要な様々なサービスを提供する。

  • ※5 プロパティマネージャー(PM)

    オーナーとプロパティマネジメント契約を締結し、不動産管理の実務を統括する。オーナーおよびAM、テナント、建物保守管理会社など、物件にかかわる様々な利害関係者間のコミュニケーションを取り持つ商業施設運営の「要」として機能することが求められる。

ちなみに、オーナーの収入源は、テナントからの賃料になります。直接のクライアントがオーナーであることを考えれば、賃料収入を高めて利回りを確保することが、プロパティマネージャーの最重要課題といえます。しかし、単に賃料を高額にすればオーナーの利益を確保できるというわけではありません。賃料に見合うだけの売り上げを見込めるような施設になっていなければ、そもそもテナントに出店してもらえないからです。このため、プロパティマネージャーには、安心・安全・快適な施設運営やオーナー収益の最大化が求められます。ニーズを的確にとらえた店舗ラインナップや配置の考案、エレベーターやトイレといった共用設備のリニューアルによる利便性・快適性アップ、求心力の高いイベントの企画・開催など、そのミッションは広範囲におよびます。

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適切なプロパティマネジメントによる
正の連鎖

適切なプロパティマネジメントによる正の連鎖

お客様にとって魅力ある施設にすることで集客力を高め、集客力を高めることでテナントの売り上げアップに貢献し、テナントの売り上げアップにともなう賃料収入アップでオーナーの期待に応えていく――テナント、オーナーとのチームワーク・信頼関係によって、一般消費者に響くような魅力を発信していくことが、わたしたちのミッションなのです。