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三菱地所リテールマネジメント株式会社



STUDY TIME
今後の課題について

専門性やノウハウを高めていくことで
多様化・細分化するニーズに対応

流通事業者や不動産ディベロッパー、鉄道事業者の系列会社をはじめ、最近では、飲食業界のコンサルタントや店舗の建装会社なども商業施設プロパティマネジメント事業に参入しています。プレイヤーの乱立により、今後の競争も、より激しさを増していくことが予想されます。このようななかでは、いかに確実で効率的な集客力アップを実現できるかが問われるようになるはずです。つまり、今後のプロパティマネージャーには、よりハイレベルな専門性や情報力が求められるようになっていくと思われます。


三菱地所リテールマネジメントでは、こうした状況や見通しを、飛躍のチャンスととらえています。既存の商業施設のプロパティマネジメント業務においては、永続的に施設の価値を高めていくことが重要課題のひとつ。自らのミッションを着実にこなすことが、ノウハウや専門性のレベルアップに直結するのです。また、三菱地所グループ全体で共有できる幅広い知見と各ジャンルにおける高度なノウハウ、企画開発段階からプロジェクトに参画することで培っている独自の視点なども、競合他社との差別化という意味で強力な武器になっていくでしょう。


今後、市場が成熟してくれば、商業コンサルタント機能やイベントプロモーション機能、新規商業施設の開業準備機能など、ニーズが多様化・細分化することも十分に考えられます。そういう意味では、各地域の特性に合わせてつくられた商業施設のプロパティマネジメント業務を通じて蓄えている、多様性も重要なポイントとなっていくと考えています。 このような形で、わたしたちは業界内で広く求められるようなサービスの高付加価値化を目指していきます。