三菱地所リテールマネジメント株式会社



白井杏奈 2013年入社 就活当時、「将来のビジョンや夢もなく、就職できればどこでもいい」とさえ思っていというが、たまたま参加したSC合同セミナーで自宅近くのSCのポスターを発見。「これだ!」と心に響いた。当社物件に対して近隣住民の立場からも、好感を抱かれていたため、自分も近隣住民に愛されるSC作りをしたいと考え、入社を決意。

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ABOUT THE JOB

日常的に足を運びたくなるような仕掛けで
来訪者増を目指す

テナントの売り上げアップにつなげるために、イベントやキャンペーン、広告宣伝などを通じて商業施設への来訪者を増やすのが集客・販促業務です。実務では、商業施設の立地やシーズンなどをもとにメインターゲット層を想定。ターゲットにもっとも響くような企画を広告代理店やPR会社とともに練り上げて実施していきます。もちろん、予算には限りがあるので、思いついたことを何でもやればいいというわけではありません。社内でも「テナントの売上に直結する全館セールをやるべき」「施設自体の認知度を高めるために有名アーティストを呼んでメディアの取材を獲得すべき」など、立場や担当によって異なる主張が出てきます。そんな場面では、皆で議論した上で冷静に優先順位を見極める必要もあります。昨今はショッピングセンターがあちこちに開業されていますから、陳腐なアイデアでは埋没してしまいますし、一時的に人目を惹くだけの企画を立ち上げても、打ち上げ花火で終わってしまい効果は持続しません。集客・販促業務を通じて商業施設独自のファンを増やし、来訪者数の底上げにつなげることが大切なのです。そんな意味で、個人的には「ここに来るといつでも楽しめる」「居心地がいい」など、日常的に足を運びたくなるような印象を抱いてもらえるような企画立案を心がけています。

CASE STUDY

オーナーの利益が
最終的に自社の利益につながる

私は入社してすぐにMARK IS みなとみらいに配属され、開業を経験しました。それからずっと飲食・食物販を担当し、開業の忙しい時期から平常期を通して館の強み、弱みをひしひしと感じていました。そんな中、「何か店舗の為にできないか」と考え、販促担当も任せて頂けるようになりました。初めて自分のアイディアで打った施策は、各店舗を回遊して欲しいという考えから、スタンプラリーでした。ところがこれが大失敗。スタンプの数が多すぎてしまいお客様の反応が悪く、その結果応募数が少なくなってしまい、店舗の売上にもつながりませんでした。自分の経験、考えの浅さに落ち込みました。しかし、そんな時、先輩や上司は私を責めることはなく、むしろ再チャレンジをする機会を与えてくださいました。前回の反省点を入念に見直し、気付いたことは、数値的な根拠、分析不足だったことでした。そして最大の要因は、お客様目線で考えていなかったことでした。前回は、運営側の目論みしか考えていなかったため、今回は実際にスタンプラリーをやるお客様はどんな内容だったら喜ぶのか、店長ともミーティングを重ね、お客様の反応を直接見ている現場の意見も取り入れました。私たちが施す策によってお客様に喜んでいただき、それが店舗の売上に繋がる。そしてその売上がオーナーへ賃料として上がり、最終的に自社の利益となる、このサイクルを、身をもって体感しました。販促という業務を通して商業のプロパティマネジメントとはこういうことなのだ、とやりがいを感じました。

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MY DIARY
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MUST ITEM / MY TREASURE

わたしのお気に入りを紹介します

デスク周辺グッズ

先輩、上司には「またくだらないものを買って…」とあきれられていますが、私にとっては仕事を楽しくする、目の癒しの様なものです(笑)。休日に新しい雑貨を買ったから使うのを楽しみに頑張ろう!とか、単純ですがポジティブになれます!

きらきらボールペン

誕生日の時に、大好きな上司から頂いたものです。中にUSBが内臓されていてハイテクなのですが、インクがなくなったらショックなのでボールペンとしては使わず、毎日持ち歩いて眺めるだけにしています。


MY OPINION

説明会などでよく聞かれることに
お答えします

MORE INFO

このJOBと関連性の高いJOBは…

施設管理
イベント企画時には管理的な視点からも配慮し、「安心・安全」な設営と当日の運営を心掛ける。

テナント営業
テナントのニーズに合致したイベントやキャンペーンの企画や、セールの際の協力依頼ほか。


TALK ABOUT ME

株式会社エイムクリエイツ|石川小枝子さん
「なんて目力の強い女性だろう」というのが、白井さんの第一印象です。飲食・食物販の店長は、白井さんの親御さん世代の方も多いですが、白井さんは全く臆することなく、まっすぐな視線でテナント様の立場に立って、またご来館いただくお客様の気持ちになって話をしている姿はずいぶん年上の私も思わず「かっこいい!」と思ってしまうくらいです。またフットワークの軽さもテナント様から信頼される証だと思います。店内外の動きを自分の目で見て空気を感じた細かい「気づきポイント」が営業活動や販促の仕事に直接結びつくのではないかと思います。そんなしっかり者の白井さんですが、実はとても面白いんです(笑)。発する言葉の一つ一つが独特の世界観でオンオフの切替に、毎回笑わせて頂き、和ませて頂いています。これからもマークイズみなとみらいのホープとして、影の面白番長として活躍してください。


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